挨拶

指揮者 管楽器パートトレーナー 鈴木俊也

安城市交響楽団発足記念特別演奏会。無事に終演しました。ほぼ半年前にまったくゼロの状態から始まり、現在こんなに立派な姿で目の前に存在し、すばらしい音を響かせていることになかなか実感が持てませんでした。しかし確かに今、実在しています。生まれたばかりの、まだまだ一人で歩くのも覚束ない楽団ですが、それだけに大きな可能性が目の前に広がっています。いくらでも大きく成長していくことができます。そのためには、もっともっとたくさんの力が必要です。

この楽団の最大の特徴は、サポーターの方々が運営を強力に支えてくださっていることです。資金調達、広報活動、チケット販売、公演スタッフや打ち上げの取り回しまで。そのおかげで団員は演奏に集中することができます。団を立ち上げて本格的な練習が始まってからほんの2か月ちょっとでここまでの演奏会を実現することができたのも、団員一人一人の努力と、サポーターの方々のおかげなのです。

団員が集まれば集まるほど、サポーターが増えれば増えるほど、この楽団はいくらでも成長することができます。そのために、もっともっとたくさんの方に参加していただきたい。参加資格などありません。今回の演奏会の最年少は小学校2年生です。楽器の経験がない方でもサポーターとして参加することもできます。オーケストラというものに携わってみたい方なら、どなたでも大歓迎いたします。

ぜひあなたもご一緒に、次の演奏会を目指しましょう。

弦楽器パートトレーナー 金澤 紫

安城市交響楽団発足記念演奏会が無事終演しました。

今年に入って立ち上げの準備を始め、9月からの3ヶ月で、威風堂々、ニールセンフルート協奏曲、惑星の大曲プログラムをこなすのは本当に大変でしたが、オーケストラを安城の地でやりたいと集まった団員と一丸となって演奏会を成功させることができました。

そして事務局、サポーター、トレーナー、エキストラの方々のおかげで乗り切ることができました。お力添えいただいた皆様ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

音楽が好きという共通点で、子供から大人まで職種や性別の違うこれだけの人が集まり、1つのものを創り上げることは本当に素晴らしいことだと思います。

また今回ゲストとして、安城の姉妹都市となるデンマークからフルーティストのヒルデさんをコンチェルトのソリストとしてお招きしました。彼女とは、10月デンマークでお会いし、演奏会ではアンサンブルを聴きました。彼女の学校の教育方針やデンマークでの演奏会などもすばらしく、来日を楽しみにしていました。彼女はまだなんと21歳という若さであります。演奏技術はもちろん、人柄も素晴らしく、子供たちにとっても憧れの存在となったでしょう。

私が勤める安城学園弦楽部からはコンミスを含め8人が団員として出演しました。

もっとオーケストラに興味を持ってくれる子が育って欲しいです。

これからも音楽の溢れるまちづくりを目指して頑張って参りますので、応援よろしくお願い致します。団員、サポーター共に募集しております。