安響について(安城市交響楽団)

楽団プロフィール

安城市交響楽団は2018年10月、「音楽の溢れる、子どもたちが生き生きと育つまち」という想いで、まちづくり関係者が集まって結成したオーケストラです。当初呼びかけに応じて集まった団員は70名余、現在は30数名の団員と指導トレーナー10数名を加えた50名ほどのメンバーで活動しています。結成以来、演奏会には10名から30名ほどの客演賛助の方達に加わっていただいています。演奏活動を通じて「音楽の溢れる、子供達が生き生きと育つまち」をめざします。多くの感動を共有し、地域の音楽文化に貢献でき、多くの皆様と繋がっていくような活動をめざしています。応援していただける皆さん、演奏会にでかけてくださる皆様に深く愛していただける楽団をめざしています。北欧の多くのまちにある誰でも参加できる音楽学校のような、地域の子どもたちが将来の夢として楽団の一員として演奏したいと思うようなそんな楽団をめざしています。優しさと強さと温かさ、そんなメッセージが活動を通して届けることができるようなそんな楽団をめざしています。

安響の強み

・トレーナーが多数います。

トレーナーのまとめ役としてコアトレーナーがいます。演奏技術に関する相談や質問がいつでもできます。

・協力的なサポーターと協賛企業がいる

サポーターや協賛企業が演奏会にかかる費用を協賛しています。演奏会のチケット販売でも協力しています。団員やトレーナーが練習や演奏会活動に集中できる環境をつくっています。

楽団の概要

これまでに開催した特別、定期演奏会は

 2018年12月の「創立記念特別演奏会」

 2019年3月の「第1回定期演奏会」

 2019年12月の「第2回定期演奏会―第九特別演奏会―」

 2020年12月15日の「第5回定期演奏会」

 2021年8月の「第6回定期演奏会」

 2021年12月の「第7回定期演奏会」

 2022年7月の「第8回定期演奏会」

 2022年12月の「第9回定期演奏会」

 2023年7月の「第10回定期演奏会」

 2023年12月の「第11回定期演奏会―第九特別演奏会―です。


(2020年3月「第3回定期演会」、2020年8月「第4回定期演奏会」はコロナの感染防止のため中止しました)


2023年10月からは安城中心市街地拠点施設アンフォーレエントランスで毎月1回、エントランスライブを開催しています。

コアトレーナー・トレーナー

コアトレーナー

名古屋市出身。名古屋市立菊里高等学校を経て、愛知県立芸術大学音楽学部卒業。 第20回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。第6回全日本芸術コンクール第三位、受賞者記念コンサートに出演。第15回万里の長城杯国際音楽コンクール第3位。FUGA国際音楽コンクール金賞受賞、及びゴールドプライズコンサートにおいて準プリミエ賞獲得。2014年・2016年にソロリサイタルを開催。 室内楽において、第6回蓼科音楽コンクールin東京 室内楽部門 奨励賞受賞。第12回大阪国際音楽コンクール アンサンブル部門 ファイナル入選。学内選抜オーディションにより「室内楽の夕べ」に出演。 Lebhaft弦楽四重奏団として、MAC新進演奏家支援プロジェクト第5回演奏会、宗次ホールランチタイムコンサート、第2回演奏会〈harmony〉などに出演。 フォルクハルト・シュトイデ、クーべリックトリオのレッスンを受講する。 これまでにヴァイオリンを、福本泰之、石田なをみ、松原勝也、David Nolanの各氏に、室内楽を天野武子、白石禮子、百武由紀、花崎薫の各氏に師事。 現在、安城学園高等学校教諭、弦楽部顧問。安城市交響楽団コアトレーナー。

愛知県西尾市出身。光ヶ丘女子高等学校、愛知県立芸術大学卒業。
オーボエを13歳から始め、現在までに鳥居克之、浦丈彦、和久井仁、新田祐子の各氏に師事。
第25回岡崎音楽家協会新人演奏会、愛知県立芸術大学音楽学部同窓会愛知支部ベルシェーヌ第10回新人演奏会、第1回ドルチェ楽器デビューコンサートに出演。
2015年8月にアレス室内合奏団とバッハのイタリア協奏曲を、10月に西尾フィルハーモニーとモーツァルトのオーボエ協奏曲を共演。
現在、岡崎音楽家協会会員、名古屋アカデミックウィンズ団員、Ensemble ✳︎komorebi✳︎ Ensemble Chouetteメンバー。

トレーナー

名古屋市立菊里高等学校音楽科卒業。愛知県立芸術大学を経て、同大学大学院音楽研究科博士前期課程弦楽器領域首席修了。
2016年、ソロリサイタル「音彩otosai」を開催。
2018年、センチュリー室内管弦楽団と協奏曲を共演。
第6回山田貞夫音楽賞及び特選受賞。セントラル愛知交響楽団と協奏曲を共演。
これまでにヴァイオリンを、永田真理子、森下陽子、白石禮子の各氏に、室内楽を天野武子、花崎薫、百武由紀の各氏に師事。
コンサートグループ「花の詩」会員。
中部フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者。

第22〜24、31回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。Phoenix OSAQA 2017 マスタークラスを受講。大学主催の選抜学生による「室内楽の楽しみ」に出演。オーディション合格者による「穂の国PLAT ワンコインコンサート」に出演。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール特別賞。室内楽コンクール OSAKA 第2位。
豊田市ジュニアオーケストラOG。
これまでにヴァイオリンを舘奈緒、森下陽子、大関博明、沼田園子の各氏に師事。
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て愛知県立芸術大学音楽学部を卒業。同大学研究生修了。

愛知県立明和高等学校音楽科を経て、国立音楽大学を卒業。卒業と同時に弦管打楽器ソリストコース修了。 名古屋クラリネット協会主催 第22回クラリネットソロコンテストにおいて優秀賞を受賞。大学在学中に第91回ソロ・室内楽定期演奏会に出演。第36回読売中部新人演奏会、岡崎音楽家協会第26回新人演奏会等に出演。 これまでに野々垣友美、井上京、生島繁、武田忠善、室内楽を故小林裕、生島繁の各氏に師事。また、アレッサンドロ・カルボナーレ氏、ミッシェル・アリニョン氏のマスタークラスを受講。 現在、フリーランスのクラリネット奏者として活動する傍ら後進の指導にあたる。岡崎音楽家協会会員 。クラリネット四重奏Moisメンバー。
第20回宮日音楽コンクール 最優秀賞。2015年6月、タイ国際トランペットセミナーにソリストとして出演。2015年12月、ハイドン作曲 トランペット協奏曲をザ・カレッジオペラハウス管弦楽団と共演。2017年3月、アルチュニアン作曲 トランペット協奏曲を名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。2022年8月、愛知トランペットコンクールプロフェッショナル部門第1位。これまで広島交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団に客演。BRASSBANKメンバー。鹿児島国際大学国際文化学部音楽学科卒業。これまで、藤島謙治氏・亀島克敏氏に師事。

9歳よりチェロを始める。
名古屋音楽大学弦楽コース卒業。
第21回“万里の長城杯”国際音楽コンクールアンサンブル部門大学の部優秀賞受賞。
第29回日本クラシック音楽コンクール室内楽部門全国大会出場。
第25回みえ音楽コンクール弦楽部門チェロ部門大学生以上一般の部第3位。同じく第26回第2位。
オーディション選抜により大学主催の演奏会であるめいおん室内楽コンサートの第21回〜第23回に出演。
現在、桐朋学園大学オーケストラアカデミー教育課程に在籍中。
これまでチェロを花崎薫氏に、室内楽を古井麻美子氏に師事。

名古屋芸術大学弦管打コース卒業。
トロンボーンを香川慎二氏に、室内楽を香川慎二氏、坂本敦氏、柏田良典氏に師事。
在学中、同大学主催の第44回、45回定期演奏会、室内楽の夕べ2020〜2022、第50回卒業演奏会に出演。卒業後には同大学音楽同窓会 第42回新人演奏会、2023年ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。
現在、フリーランスのトロンボーン奏者として活動する傍ら後進の指導にあたる。Iberis Brassメンバー。

指揮者

岐阜県多治見市出身。私立東海中学校オーケストラ部にてファゴット、指揮を始める。
愛知県立芸術大学音楽学部音楽科器楽専攻管打楽器コースを首席で卒業。桑原賞を受賞。
ファゴットを田邊武士、渡邊悦朗、青谷良明の各氏に、室内楽を村田四郎、青谷良明、原田綾子の各氏に師事。第4回各務原音楽コンクール最優秀賞。
同市にてリサイタルを開催。第85回全国読売新人演奏会に出演。

ファゴット奏者としてOrchestra-Festivoとモーツァルトの協奏曲を、NHK名古屋青少年交響楽団とウェーバーの協奏曲を共演。また、新進演奏家育成プロジェクト オーケストラ・シリーズにて名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演する。瀬戸内『し・ま・の・オーケストラ』ソリストオーディション2020にてモーツァルトの協奏曲で審査員賞を受賞。

指揮を角田鋼亮、田久保裕一の各氏から指導を受ける。桐朋学園音楽大学にて梅田俊明氏に師事。大学在学中より、愛知県立芸術大学管弦楽団、吹奏楽、学外の市民、学生オーケストラを指揮。2018年、イタリアのミランドラ音楽学校にて、現地の管弦楽団、吹奏楽団を指揮し好評を博す。2020年度公益財団法人 山田貞夫音楽財団 指揮者オーディションにおいて山田貞夫音楽賞を受賞。

Orchestra-Festivo、愛知学泉大学オーケストラ、安城市交響楽団指揮者。私立東海中学校、安城学園高等学校非常勤講師。たじみ音楽でまちづくり市民協議会コンサ-ト委員会担当理事。P.D.Q.バッハなどの冗談音楽の普及にも努めている。

服部洋樹HP https://hirokihattori.com/

服部洋樹Twitter  https://twitter.com/HirokiHattori_

 

団員募集

安城市交響楽団は団員を募集しています。

入団希望の方は以下のボタンから申し込みをしてください。

また、練習はすべて公開していますので是非、見学にきてください。

楽団規約

Coming Soon

 (名称)

第1条 当法人は、一般社団法人安城市交響楽団と称する。

 (主たる事務所)

第2条 当法人は、主たる事務所を愛知県安城市に置く。

 (目的)

第3条 この法人は、音楽を通して団員相互の親睦を深めるとともに音楽に関する自己研鑚を積み音楽活動を通じて地域社会の文化向上に寄与する。さまざまな音楽団体と連携し「音楽のあるまちづくり」活動に貢献することを目的とする。

1 定期演奏会等の演奏活動 

2 演奏技術向上のための研修活動 

3 定期演奏会以外の小中学校での出張演奏、特に小中学生や市民等を対象とした演奏会・クリニック活動の実施

その他市内外での演奏活動 

4 その他目的達成のために必要な行為

 (公告)

第4条 当法人の公告は、官報に掲載する。

 (入社)

第5条 当法人の目的に賛同し入社した者を、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律上の社員とする。

2 社員となるには当法人所定の様式による申込をし、代表理事の承認を得るものとする。

 (法人の構成員)

第6条 当法人には次の会員を置く。

1 正会員 この法人の目的に賛同して入会した個人、法人及び団体 

2 当法人の社員は、正会員になるものとする。

 (入会)

第7条 会員として入会しようとする者は、理事の過半数の決議において定める入会の申込みを行うものとする。 

2 入会の基準及びその可否の決定は、理事の過半数の決議によって決定する。

決議の結果は、これをその者に通知する。

(会費等)

第8条 会員は、この法人の事業活動に経常的に生ずる費用に充てるため、入会金及び会費として、理事の過半数の決議によって定める額を支払う義務を負う。

 (名簿)

第9条 当法人は、会員及び社員の氏名又は名称及び住所を記載した名簿を作成する。

(退社及び退会)

第10条 社員は、いつでも退社することができる。ただし、1か月以上前に当法人に対して予告をするものとする。

 2 会員は、理事の過半数の決議によって定める様式の退会届を提出することにより、任意にいつでも退会することができる。

 (社員資格及び会員資格の喪失)

第11条 社員及び会員は、次の各号の一に該当する場合には、その資格を喪失する。

 1 退社又は退会したとき。

 2 成年被後見人又は被保佐人になったとき。 

3 死亡し、若しくは失踪宣告を受け、又は解散したとき。

 4 第7条の支払いの義務を、1年以上履行しなかったとき。

 5 総社員の同意があったとき。

 (除名)

第12条 社員及び会員が、次のいずれかに該当するに至ったときは、社員総会の決議によって当該社員及び会員を除名することができる。

1 この定款その他の規則に違反したとき。

2 法人の名誉を傷つけ又は目的に反する行為をしたとき。 

3 その他除名すべき正当な事由があるとき。

 (社員総会の構成)

第13条 社員総会は、社員をもって構成する。

 (開催)

第14条 当法人の社員総会は、定時社員総会及び臨時社員総会とし、定時社員総会は、毎事業年度の終了後3か月以内に開催し、臨時社員総会は、必要に応じて開催する。

 (招集)

第15条 社員総会の招集は、理事が過半数をもって決定し、代表理事が招集する。

2 社員総会の招集通知は、会日より5日前までに各社員に対して発する。

 (決議の方法)

第16条 社員総会の決議は、法令に別段の定めがある場合を除き、総社員の議決権の過半数を有する社員が出席し、出席社員の議決権の過半数をもってこれを行う。

 (議決権)

第17条 各社員は、各1個の議決権を有する。

 (議長)

第18条 社員総会の議長は、代表理事がこれに当たる。代表理事に事故があるときは、当該社員総会で議長を選出する。

 (議事録)

第19条 社員総会の議事については、法令の定めるところにより議事録を作成し、社員総会の日から10年間主たる事務所に備え置く。

 (員数)

第20条 当法人に次の役員を置く。

1 理事 2名以上 

2 監事 1名以上

 (選任等)

第21条 理事及び監事は、社員総会の決議によって社員の中から選任する。ただし、それを困難たらしめる事由が存する場合にはこの限りではない。

 (任期)

第22条 理事の任期は、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時社員総会の終結の時までとし、再任を妨げない。 

2 監事の任期は、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時社員総会の終結の時までとし、

再任を妨げない。 

3 補欠として選任された理事又は監事の任期は、前任者の任期の満了する時までとする。 

4 理事及び監事は、辞任又は任期満了後において、定員を欠くに至った場合には、新たに選任された者が就任するまで

は、その職務を行う権利義務を有する。

 (代表理事の選定及び職務権限)

第23条 当法人は、代表理事1名を置くこととする。

2 理事が複数ある場合は、代表理事は、理事の互選により定める。

3 代表理事は、当法人を代表し、当法人の業務を統括する。

 (監事の職務権限)

第24条 監事は、理事の職務の執行を監査し、法令で定めるところにより、監査報告を作成する。

 (役員の報酬等)

第25条 役員は、報酬、賞与その他の職務執行の対価として当法人から受ける財産上の利益はその名称を問わず、無いものとする。

 (取引の制限)

第26条 理事が次に掲げる取引をしようとする場合には、社員総会において、その取引について重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない。 

1 自己又は第三者のためにする当法人の事業の部類に属する取引 

2 自己又は第三者のためにする当法人との取引 

3 当法人がその理事の債務を保証することその他理事以外の者との間における当法人とその理事との利益が相反する取引

 (責任の一部免除)

第27条 当法人は、役員の一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第111条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、社員 総会の特別決議によって、賠償責任額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として、免除することができる。

 (基金の拠出)

第28条 当法人は、会員又は第三者に対し、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第131条に規定する基金の拠出を求めることができるものとする。

 (基金の募集)

第29条 基金の募集、割当て及び払込み等の手続については、理事の過半数の決議により定めるものとする。

(基金の拠出者の権利)

第30条 拠出された基金は、基金拠出者と合意した期日までは返還しない。

 (基金の返還の手続)

第31条 基金の拠出者に対する返還は、返還する基金の総額について定時社員総会における決議を経た後、理事の過半数の決議により定めたところに従って行う。

(定款の変更)

第32条 当法人の定款は、社員総会の決議によって変更することができる。

(解 散)
第33条 当法人は、社員総会の決議その他法令で定められた事由により解散する。

(残余財産の帰属)
第34条 当法人が清算をする場合において有する残余財産は、社員総会の決議を経て公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第5条第17号に掲げる法人又は国若しくは地方公共団体に贈与するものとする。

 (事業年度)

第35条 当法人の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までの年1期とする。

 (事業計画及び収支予算)

第36条 当法人の事業計画及び収支予算については、毎事業年度開始日の前日までに代表理事が作成し、直近の社員総会において承認を得るものとする。これを変更する場合も、同様とする。 

2 前項の規定にかかわらず、やむを得ない理由により予算が成立しないときは、代表理事は、社員総会の決議に基づき、予算成立の日まで前年度の予算に準じ収入を得又は支出することができる。 

3 前項の収入支出は、新たに成立した予算の収入支出とみなす。

(最初の事業年度)

第37条 当法人の最初の事業年度は、当法人成立の日から令和2年3月31日までとする。

 (設立時の理事、代表理事及び監事)

第38条 当法人の設立時の理事、代表理事及び監事は、次のとおりである。

設立時 理事 坂田成夫

設立時 理事 寺田覺

設立時 理事 鶴田香也乃

設立時 理事 鈴木俊也

設立時 理事 小島祥次

設立時 理事 植田将平

設立時 理事 太田安彦

設立時 代表理事 坂田成夫

設立時 監事 日比野裕之

 (設立時の社員の氏名又は名称及び住所)

第39条 当法人の設立時の社員の氏名又は名称及び住所は、次のとおりである。

設立時社員 愛知県刈谷市一里山町家下120番地 坂田成夫

設立時社員 愛知県安城市古井町山崎根1番地10 寺田覺

 (法令の準拠)

第40条 この定款に定めのない事項は、すべて一般社団法人及び一般財団法人に関する法律その他の法令によるものとする。

 

以上、一般社団法人安城市交響楽団設立のためこの定款を作成し、設立時社員坂田成夫外1名の定款作成代理人である司法書士日比野裕之は、電磁的記録である本定款を作成し、電子署名をする。

令和1年11月29日 上記設立時社員の定款作成代理人

愛知県安城市今本町三丁目13番11号 エスポワール今本町101 

司法書士 日比野裕之