アンフォーレのエントランスで12月9日(土)18時30分〜、安城市交響楽団主催のアンフォーレエントランスライブを開催します。「きよしこの夜」をテーマに、弦楽カルテットがクリスマス間近のエントランスに極上の音を響かせます。出演者のプロフィールは以下の通り。
窪田 翔椰(チェロ)
愛知県岡崎市出身。名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部4年在学中。上山音楽祭〜ル・シャトーかみのやま〜、秋吉台ミュージック・アカデミー、刈谷音楽協会の日に参加。現在西谷牧人氏に師事。
武市 莉佳(ヴァイオリン)
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部を卒業。同大学大学院博士前期課程を修了。これまでに森弥生、山本美季、中川晴子、森下陽子、故石田なをみ、福本泰之、植村太郎の各氏に師事。
谷口 沙和(ヴァイオリン)
名古屋市立菊里高等学校音楽科、愛知県立芸術大学を卒業。名古屋市内のホールとの共同プロジェクトによりコンサートコーディネーターを務め「音楽のそばにあるもの」を開催。現在、愛知・東京でソロや室内楽コンサートを多数企画し、演奏活動を行う。
三浦 可菜(ヴィオラ)
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部卒業。同大学研究生修了。これまでにヴァイオリンを舘奈緒、森下陽子、大関博明、沼田園子の各氏に師事。2023年より安城市交響楽団トレーナー。